【戸建リノベの見学会】未改装の現場で「どうして戸建リノベは高額になるか？」を検討しよう

※このイベントは終了しました。

一戸建ての未改装物件で「目利き力」を学べる見学会

中古物件を購入して、リノベーションしたい。そう考える方が増える一方で、難易度が増しているのが「未改装物件探し」です。

今回は春日市にある築32年の「未改装」物件で、経験豊富な当社のリノベプランナーが実際の見学の際に見るべき「ポイント」や「リノベプラン」をご説明。今後、実際にリノベーションしたい物件と出会った時に役立つ「目利き力」をしっかり学べる見学会となっています。

もちろん、物件自体にご興味がある方もぜひご参加ください。事前に「物件自体の購入も検討している」とお伝えいただければ、不動産部門のスタッフが同席して、物件自体のメリットとデメリットを包み隠さずお伝えさせていただきます。
 

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【会場のDATA】

・築年数　32年
・土地面積　212.76㎡（64.5坪）
・建物面積　124.41㎡
・現状間取り　5LDK
・販売価格　2,480万円



1階には建築当時ニーズの高かった8畳の和室があるものの、現在の暮らしを考えると、どうしても部屋数の多さが弱点となっています。また、この10年くらいで著しく進化した断熱性能という視点においても、エネルギーロスの多い家と言えます。

断熱性能を向上しつつ、家族が暮らしやすくて、毎日がワクワクする家にするためにはどのような解決方法があるのか。リノベのプロが考えた具体的なプランを元に、戸建工事の実務面や予算について解説が聞ける特別なイベントです！
 

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【リノベーションで改善できるポイント】

■断熱性能
現在の構造や設備を活かした上で、最新の断熱性能まで向上させます。マンションと違い、全6面が外部と接する戸建ではどうしても工事費が高額になりがちです。そこで、従来からあった宅内からの断熱性能をアップ方法だけでなく、最新の外壁断熱工法を活用したプランをお伝えいたします。

■宅内レイアウト
これまでは4人が平均だった子育て中のファミリー世帯の中でも、最近では3人暮らしが増えています。少人数世帯が増える中で、1FにLDK以外の2室、2階に3室というレイアウトでは「部屋数」が多過ぎます。

そこで1階をステップフロアを採用した広々リビングと主寝室、2階に子ども部屋を配置した新時代のレイアウトをご用意。具体的なリノベプランを元に、工事のポイントやメリット、そしてデメリットと想定される工事費についても解説します。



 

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【こんな方におすすめ】
・未改装物件に興味がある方
・リノベーションの可能性を体感したい方
・未改装物件を探している方
・戸建のマイホーム探しでお悩み中の方

【会場・日時】
春日市戸建
2023年6月17日（土）
（１）10:00～12:00
（２）13:00～15:00
（３）15:00～17:00

※本件の購入を検討されている方は、備考欄にご記載ください。担当スタッフが同席させていただきます。
※物件の所在地やお待ち合わせ場所については、ご予約確定時にお知らせさせていただきます。