【松井、家を語る】リノベ中の現場でマイホーム購入のリアルを体感

※このイベントは終了しました。

実際に中古リノベでマイホームを購入した「20代はぴりのスタッフ」がホンネを話します。

当社スタッフである20代、シングルの男性が中古マンションを購入し、現在リノベーション中です。どうして彼はマイホームを購入しようと思ったのか。そして、工事でこだわったポイントはどこなのか？

中央区の利便性が良い場所にある50平米の現場で、工事のポイントはもちろん、マイホーム購入時のリアルな感想なども聞ける特別なイベントです。

5月後半に解体がスタートした現場は、大工工事の真っ最中。なかなか普段は見ることができない「工事中の現場」で、担当者でもありオーナーでもあるスタッフに、直接ご質問いただけます。これからフルリノベーションをお考えの方にとっては、知っておくと役立つ「技術的な情報」もたっぷり詰まったイベントです。
 

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【会場のDATA】

・築年　1978年
・立地　中央区警固
・建物面積　50.63㎡
・現状間取り　1ルーム



天神にも大濠公園にも徒歩圏内。毎日の生活をエンジェイできる都心部にあるマンションですが、弱点は築45年経過していること。しかし、プロが不動産を選ぶ際の基準は「立地と管理」です。こちらの物件であれば、将来、建物に問題が生じた時でも「建て替え」という選択肢が出てくる立地です。

一方で、築古の宅内はどうしてもフルリノベが必要な状況でした。都心部で、男性シングル（当社スタッフ）が暮らしやすいレイアウトはどのような間取りで、どういった設備が良いのか。リノベのプロが「自分で購入し、自分でリノベする現場」を、お客さまにも体感していただけるイベントです。
 

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【リノベーションで改善できるポイント】

■間取りと住宅設備
築45年を超えた物件で、過去に一度リフォームされていました。新築で販売時には2DKだった間取りが1ルームとなっていたものの、お風呂やトイレなどの水回り部は古さを強く感じるお部屋でした。この現状を、予算内でどのように改善していくのか。また、工事的に「改善しようがない箇所」についても、しっかりお伝えさせていただきます。

■デザインと資産性
リノベーションを考えられている方にとって、最大の悩みといえば間取りとデザインではないでしょうか。特にデザインに関しては選択肢が無数にあり過ぎて、絞り込みも大変です。ただ、それと同時に「デザインにこだわり過ぎる」ことで、生活しやすさを損なってしまったり、資産性を下げてしまうこともあります。それらの具体的な注意点を、現場に即してしっかりお伝えさせていただきます。


 

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当プロジェクトの特設ページが下記バナーよりご覧いただけます。



【こんな方におすすめ】
・リノベーションをご検討中の方
・プランニングでお悩み中の方
・リノベーションの可能性を体感したい方
・シングルでのマイホーム購入を検討中の

【会場・日時】
福岡市中央区警固

2023年7月15日（土）
（１）10:00～12:00
（２）13:00～15:00
（３）15:00～17:00

※ 物件の所在地やお待ち合わせ場所については、ご予約確定時にお知らせさせていただきます。
※現場はスケルトン状態のため、一部に危険な箇所もあります。そのため、18歳未満の方のご参加はご遠慮ください。