7つの理由でなるほど納得。
中古リノベーションは
ワンストップで決まり！

理由その1

たくさんの不動産会社に「初めまして」と言う必要がない

不動産情報サイトに掲載されているほぼ全ての物件は、はぴりの！でご案内が可能なんです。物件の売主であれば「事前に決めた会社を通して売る（専属専任、または専任媒介契約）」という場合がありますが、買主はどんな不動産会社を通して買おうと自由です。

まれに「囲い込み（仲介手数料を自社で独占するために、他の会社に紹介しない違法行為）」をしている不動産会社もありますが、そのような会社とは、将来のためにもお付き合いを避けたほうが無難です。ネットに掲載されているどの物件でも、私たちがご案内させて頂きます。

理由その2

1日でたくさんの物件を内覧することができる

気になる物件をすべて1社に相談することで、待ち時間なく、スムーズに内覧を進めることができます。また、これまでに内覧した物件情報をはぴりの！のスタッフとお客さまがシェアできるので、重視したいポイントなどの情報共有が容易となります。

当社でのご案内時、多い時には1日に10件近い物件を内覧することがありますが、その分「良い物件」に出会える確率が高くなるのではないでしょうか。

理由その3

買主様のサポートに徹して、物件の弱点を洗い出す

「中古物件は管理を見て買え」と言われるように、その建物の状況を見極めることが大切です。内覧して、気に入った物件であれば「重要事項調査報告書」を取り寄せ、過去の修繕履歴や管理費などの状況、今後の修繕計画などをリサーチすることが大事です。

しかし、それらの取得にはお金と手間がかかるだけでなく、買主に知られたくないマイナスの情報が記載されていることもあるので、開示したがらない不動産会社がいるのも事実。

はびりの！は買主の味方である以上、「買ってはいけない物件」の洗い出しに最大限努力します。

理由その4

リノベーションプランと費用がその場でわかる

はぴりの！はリノベーションを主体とした会社なので、営業スタッフの全員がリノベーション業務に取り組めるスキルを持っています。物件案内時にその場でプランを提案しながら、おおよその改装費をご案内することが可能です。

人気のある物件は何よりも「スピード」が大切。改装後のイメージと、物件費＆改装費を併せた必要資金額がその場で分かることで、本当に「欲しい」と思う物件に出会った時の安心感が違います。

理由その5

物件費と改装費を一緒に借りればお得

住宅ローンは低金利が常識となっていますが、リフォームローンだと今でも3%前後の金利が多いようです。しかし、ほとんどの金融機関では中古住宅の購入費用とリノベーション代金を一緒に借入することで、総額を「住宅ローン」として借入可能です。

その一方、金融機関によってはリフォーム費用として計上できる製品が限定されていたり、逆に引越し費用まで借入OKという自由度の高い金融機関もあります。

私たちがお付き合いしている様々な金融機関の中から、お客さまにマッチした借入先をご提案させて頂きます。

理由その6

資金計画や融資のアレンジが豊富

転職して3ヶ月しか経っていない、2軒目のマイホーム購入で二重ローンになる、産休中だけど良い物件が見つかった。このような場合、簡単には住宅ローンを借りられません。また個人事業主や経営者の方だと、年収が高くても難航する場合があります。

はぴりの！では、地場の金融機関だけでなく、ろうきん、都銀、ネット銀行などさまざまな金融機関とお取引する中で、お客さまに最適な金融機関をご紹介させて頂きます。

また、ワンストップサービスでは総予算を把握した上で物件探しを進めるため、物件費と改装費の調整が可能です。その結果、予算内での理想のマイホーム実現が進めやすくなります。

理由その7

住宅ローン控除は無理でも、リフォームローン控除を使おう

新耐震基準に適合した多くの物件では、住宅ローン控除の利用が可能です。

消費税が8%の時点だと10年間で最大400万円の減税が受けられる人気の制度ですが、築年数が古い物件では無理だと諦めていませんか？実は旧耐震の物件でも「条件を満たしたリノベーション」であれば、リフォーム費用部分の控除が受けられるんです。

はぴりの！は不動産会社としての情報だけでなく、リノベーションの減税や補助金についても把握しているので、お客さまの「お得」をしっかりとサポートさせて頂きます。