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リノベのための住宅設備メーカー探訪
リノベのための住宅設備メーカー探訪

[ メーカー探訪 第4回 ]

株式会社ウッドワン

新米くん

メーカー探訪第4弾は、株式会社ウッドワンさんです。
無垢材を使った製品にこだわりを持つメーカーで、
ニュージーランドに4万ヘクタールの森を所有し、
製品に使用する木を自社で育てています。
そんなウッドワンさんのショールームに新米くんがお邪魔して、
スタッフの小川さんにオススメの製品を紹介して頂きました。

無垢の木のキッチン「スイージー」

新米くん

ショールームの中に入ると
木の良い香りがしますね。

小川さん

それは当社の製品の多くが本物の木、
いわゆる「無垢材」を使っているからです。

本日、新米くんにご紹介するキッチン
「スイージー」にも無垢材が使われています。

新米くん

キッチンスペシャリストの小川さんが最初に紹介してくれるのは、
無垢の木のキッチン「スイージー」です。

新米くん

木の風合いが素敵なキッチンですね!

小川さん

キッチンというと「設備」のイメージが強いですが、
無垢材をふんだんに使ったスイージーは
「家具」のように暮らしの場にすっと馴染んでくれます。

他のメーカーさんにも一見「木」に見える
キッチンはありますが、そのほとんどが
木目風のプリントや塗装です。

既製品のキッチンで無垢材を使っているのは、
国内では私たちウッドワンだけです。

新米くん

確かに家具のような雰囲気がありますね。
でもどうして他のメーカーさんは
無垢材のキッチンを作らないんでしょうか?

小川さん

無垢材は反ったり伸縮したりするので
取り扱いが難しいんです。

当社はもともと林業からスタートした
木のプロフェッショナル企業なので、
反りが起こりにくい木の取り方や
安定した品質管理のノウハウがあります。
あとはやっぱりコスト面も大きいと思います。

新米くん

無垢材って価格が高そうですもんね。

小川さん

そうなんです。
ただ、ウッドワンはニュージーランドに
4万ヘクタールの広大な森を所有していて、
そこで自分たちで植林して木を育てています。
そのおかげで無垢材の仕入れコストを
ぐっと抑えることが出来るんです。

新米くん

自社で森を持っているんですか?
それは凄いですね!

新米くん

ニュージーランドにある自社の森で30年かけて育てるニュージーパインの木。
自ら木を育てて使うというこだわりが、ウッドワンクオリティを支えているんですね!

新米くん

キッチンに無垢材を使うことのメリットは
どんなことがありますか?

小川さん

純粋に見た目です。
木目はひとつとして同じものはありませんし、
大量生産によって均一化された製品にはない、
本物ならではの豊かな表情が楽しめます。

そして年月と共に深みのある色へと変化していきます。
それを私たちは「経年美化」と呼んでいます。
手触りの良さも無垢材の魅力です。

新米くん

木目が一つひとつ違うということは、
自分がオーダーしたキッチンがどんな木目になるのか、
完成するまで分からないということですね。

小川さん

そうです。完成してからのお楽しみです。
ちなみに「思っていたのと違う!」
といったクレームは今のところありません。
ウッドワンのキッチンを選ぶ方は、
無垢材の個性を理解されていますので。

新米くん

同じ種類の木材でも、一つひとつ表情が違う。
それが本物の木の証なのです!

新米くん

いろんな種類の木材を取り揃えています。中でも、ウッドワンが自社の森で育てる
「ニュージーパイン」は、無垢材の中でもお求めやすい価格となっています。

新米くん

天板はステンレス、人工大理石、天然石から選べます。
一番人気は「ステンレス」。木の柔らかさとステンレスの硬質さが好相性♪

新米くん

そういえば木って水に弱いですよね。
濡れても大丈夫なんですか?

小川さん

はい、大丈夫です。
キッチン用に開発した特殊な
ウレタン塗装を施しているので、
水や汚れに強くお手入れも簡単です。

新米くん

コーヒーのシミが付いても、普通のウェットティッシュで
さっと拭くだけで簡単に落とせます。汚れの跡も残りません。

新米くん

国内では取り扱いの少ないドイツ・ガゲナウ社の食洗機。
海外メーカー製品を多く取り扱っているのもウッドワンの特徴です。

新米くん

こちらはスイージーとは別の製品「フレームキッチン」。
無垢材に鉄のフレームを組み合わせた
無骨なデザインがカッコいいですね。

新米くん

無垢の木のキッチンは
どんな人にオススメですか?

小川さん

木の質感を活かした空間づくりをされる方や、
長く使っていくうちに味が出てくる製品が
好きな方にオススメしたいです。

逆に機能性や価格重視の方には、
正直あまり合わないかなと思います。

新米くん

やっぱり本物の木って良いですね。
ところで小川さんは
ニュージーランドの森に
行ったことはあるんですか?

小川さん

残念ながらないんですよ。
いつかは行ってみたいです。

住宅設備メーカー探訪 第4回

ウッドワンプラザ博多

〒812-0042 福岡市博多区豊2-3-11
開館時間 10:00~17:00
定休日 火・水曜日

ウッドワンプラザ博多