福岡県内の事業者で大型リフォーム工事実績 No.1

お電話でのお問い合わせ

tel.092-980-1100

福岡県内の事業者で大型リフォーム工事実績 No.1
団地リノベーションプロジェクト
福岡市中央区に総額2,000万円でマイホーム PART2

ミッション #01

コストカットを実現せよ!

モデルルームとしてのオシャレな空間を

前回より100万円ダウンさせた工事費で

どのように作り上げるのか?

プランニングを担当する

野口さんに話を聞きました。

プランナー

野口 直子

リノベーション事業部 営業課所属。今年の1月に入社。業界歴15年の経験豊富なリノベプランナー。

広報

竹内 健太

業務管理部 部長。管理系部門の業務と共に、広報やマーケティング部門の責任者も務める。

工事費を100万円ダウンせよ!

竹内

野口さんは、今年の1月に
はぴりの!に入社したばかりですが、
いきなり当プロジェクトの担当に指名されて、
驚かれたのではないですか?

野口

正直に言うと、最初はあまりピンときていなくて、
状況を十分に理解できていませんでした。
それで1ヵ月ほど経ってから、
「あれ?これは結構大変だぞ」と思いはじめました。

竹内

人気企画の第2弾ですし、
「前回よりも工事費を100万円下げる」
という難しいミッションもありましたからね。

野口

そうなんです。15年間の業界経験があるとはいえ、
「架空の顧客」を想定したプランニングは初めてでしたし、
前回よりも工事費を100万円下げたうえで
オシャレな空間を実現するのは、なかなか大変でした。

リノベ業界歴15年、数々の受賞歴を持つ野口さん。
インテリアが好きで、輸入家具店でリノベをしていた経験もある。

5月下旬に完成予定のモデルルームは、現在リノベーション工事が進行中。

竹内

ちなみに、野口さんが転職先に
はぴりの!を選んだ理由は
何だったのでしょうか?

野口

私自身、6年前に中古物件を購入して
リノベーションしたのですが、
不動産会社とリノベーション会社が別々だったため、
手続きやスケジュールの調整がとても大変でした。

リノベーションの仕事をしている
私ですらこれだけ大変だったので、
一般のお客様にとっては
なおさら負担が大きいだろうと感じました。

そんなとき、はぴりの!の「ワンストップサービス」を知り、
こんなに良いサービスがあるのなら、
私もぜひ提供する側にまわりたいと思ったんです。

はぴりの!の集客力に驚く日々

竹内

実際に入社してみて、
どういう印象を持ちましたか?

野口

若くて活気のある会社だな、と思いました。
何よりも一番驚いたのは「集客力」です。

どの会社も集客には苦労していて、
広告媒体に頼らざるを得ない状況だと思います。
でも、はぴりの!は自社のホームページに
たくさんご相談が届いていて、
すごい!と思いました。

前回の輝国住宅のモデルルームにも、
たくさんの方が見学に来られたんですよね?

竹内

そうですね。ありがたいことに、
100組以上の方にご来場頂きました。

団地リノベーションに対する
注目度の高さを感じましたし、
「2,000万円でマイホーム」というコンセプトに、
多くの方が共感してくださった結果だと思います。
野口さんは、前回のモデルルームはご覧になりましたか?

野口

もちろん見ました。
こだわりがたくさん詰まった、
リノベーションらしい素敵な空間でしたよね。

公開期間中、述べ100組以上の来場者があった前回のモデルルーム。
リノベらしい空間デザインと、優れたコストパフォーマンスが評価され、
RENOVATION OF THE YEAR 2025 の「スマートコストダウン・リノベーション賞」を受賞した。

安心・安全に関するコストはカットしない

竹内

RENOVATION OF THE YEAR 2025で、
「スマートコストダウン・リノベーション賞」を受賞するなど、
前回のモデルルームはコストパフォーマンスの高さが
評価されましたが、今回はそれをさらに上回る
「工事費を100万円削減する」
というミッションが課せられました。

どのようにしてコストカットを行ったのか、
教えていただけますか?

野口

まず、最初にお伝えしておきたいのは、
工事費を下げたからといって、
はぴりの!が大切にしている
「安心・安全」「暮らしやすさ」については、
一切ダウングレードしていないという点です。

配管や配線はすべて一新していますし、
間取りも現代の暮らしに合わせて
収納をしっかりと確保しつつ、
リビングは広く使えるように設計しています。

築50年を超える団地のため、一度フルスケルトンにしたうえで、
配線や配管をすべて新しいものに交換している。

リノベーション前の間取図

BEFORE

リノベーション後の間取図

AFTER

壁式構造の団地は崩せない壁も多いため、大きな間取り変更は実施していない。
スッキリとした空間で気持ちよく過ごせるよう、収納はたっぷりと確保した。

「遊び」と「内窓」を減らす

竹内

なるほど。
「安心・安全」と「暮らしやすさ」を一番に考えるというのは、
とてもはぴりの!らしいですよね。
では、具体的にコストカットしたポイントはどこでしょうか?

野口

ポイントは3つあります。
ひとつ目は、前回よりも「遊び」を減らしました。

「遊び」というのは、前回のモデルルームで採用した
「ラワン合板の壁」や「有効ボード」「マグネットボード」
「トグルスイッチ」「アイアンバー」といった、
表層的なデザイン要素のことです。

今回はコストカットのために、
そういった遊びの要素を減らしています。

照明器具についても、ダウンライトの数を
減らしてシーリングライトを採用するなど、
細かな部分ですが、コストカットに取り組んでいます。

前回のモデルルームで採用した「遊び」の部分。
今回はコストカットのために、こうしたデザイン要素を削減した。

野口

二つ目のポイントは「断熱」です。

前回はすべての窓に「内窓」を
取り付けて断熱性能を高めましたが、
今回は一部の窓にのみ内窓を設置し、
その他の窓には設置していません。

もちろん、すべての窓に
取り付けるのが理想ではありますが、
内窓は後からでも比較的容易に
取り付けることが可能です。

今回は、原価高騰の中で
やむを得ず調整した部分として、
断熱工事の仕様を見直しています。

「床材」がコストカット最大のポイント!

野口

三つ目のポイントは「床材」です。

通常は床にフローリングを使用しますが、
今回は宅内の床すべてに
「フロアタイル」と「クッションフロア」を採用し、
見た目をスタイリッシュにしつつ、
コストカットも実現しています。

竹内

床がすべてフロアタイル(またはクッションフロア)
というのは、面白いですね!
弊社の施工でもあまり例が無いと思います。

野口

そうですよね。コストカットを図りながらも、
攻めたリノベーションになっていると思います。

フロアタイルはデザインの種類が豊富で、
フローリングでは表現できない質感や
雰囲気を持ったアイテムがたくさんあります。
それをどのように活用しているのか、
ぜひ見ていただきたいポイントです。

コストカットのために、ガスコンロのグリルを片面焼き仕様にする案も浮上したが
「そこは主婦目線で両面焼きにこだわりました」(野口)

竹内

「遊びを抑える」
「断熱工事の見直し」
「フロアタイルの床」
これら三つの要素によって、
工事費を100万円下げるという
ミッションをクリアしたわけですね。

野口

いろいろと苦労しましたが、
なんとかプランがまとまってホッとしています。
ただ、コストを抑えたからといって、
「普通の家」をつくるつもりはありません(きりっ!)

物件費用も工事費用も高騰している中、
「2,000万円でこんなにワクワクする家が手に入るんだ!」
と感じてもらえるモデルルームを、
皆さまにお見せしたいと思っています。
どうぞご期待ください!

(2026年3月1日 工事中の現場にて対談)
>