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【未改装不動産】都心に暮らそう

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2022年度に開通が予定されている「地下鉄七隈線」の延長工事ですが、キャナルシティ横に新設される駅の名称が「櫛田神社前」に決定しました。

そんな新駅まで徒歩5分の好立地に、コンパクトなサイズながらも日当たりの良い「未改装物件」があります。



立地は「博多警察署の目の前」と言うと、分かりやすいかもしれません。全部で134戸あるサイズの大きなマンションで、共用部もしっかりと管理されているように感じられる物件です。


サイズは53.2㎡とコンパクトな2DKがらも、バルコニーへ接する窓が多いため、室内がとても明るいのが特徴です。新築後およそ40年の年月を経ているので、もちろん設備に傷みはありますが、宅内の状況は良く、これまでていねいに暮らされていたお宅です。




博多駅までも徒歩圏内で、地下鉄の新駅も近隣。24時間営業のスーパーやコンビニも近くにあり、毎日の生活が楽しくなりそうな飲食店やカフェが多数揃っています。

さらには、博多の総鎮守と呼ばれる櫛田神社やキャナルシティ博多、川端通商店街なども散歩コースで、賃貸需要も高いエリア…という、条件的には「住んでも、貸してもOKな物件」と言えます。



もちろん、どんな物件であってもメリットだけがある訳ではありません。本宅のウィークポイントとしては旧耐震物件なのでローン減税が使えないこと、オートロックの時間が限定されていること、一部で事務所的な使用が可能であること…などが挙げられます。

それでも、コストを抑えたリノベーションを行うことで、近隣の賃貸に住むより安く、私らしいマイホームに住むことが可能な物件です。なにより、将来的に賃貸に出したとしても、月々のローンより「高く貸せる」可能性が高いことが大きなメリットかもしれません。

本宅のより詳しい情報については、未改装不動産のサイトをご確認ください。



 

 

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