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【NEW OPEN】リノベでカーボンフリーな暮らしを実現

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連日ニュースでも伝えられているように、世界中で急速に「カーボンフリー(脱炭素化)な社会の実現」が目指されています。

日本でも2020年10月に、菅総理(当時)が「2050年カーボンニュートラル宣言」を行い、2030年度には「2013年度と比較して、温室効果ガス46%削減を目指すこと、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていくこと」を対外的に表明しています。

また、2021年5月には「2050年までの脱炭素社会の実現」が、国の基本理念として法律に位置付けられました。

そのような情勢の中で、私たち生活者が「カーボンフリーな社会の実現」に貢献できるとすれば、すなわち「省エネで、炭素排出をできるだけ抑えた暮らしをすること」です。

ちなみに、なぜ「炭素を排出しない暮らし」が必要なのでしょう?



ご存知の通り、産業革命以降、人間は大量の化石燃料を燃やして二酸化炭素を放出しています。その結果、地球が温暖化し、日本でも上記のようにどんどんと平均気温が上昇しました。

温暖化の影響で地球環境が変化し(実際の気候が以前と違う…のは、皆さんお感じの通りだと思います)、人々の生活に重大な影響を与えていることから、2021年11月にイギリスで開催されたCOP26では、今後の気温上昇を1.5度以内に抑える取り組みを各国が進めることで合意しました。

それでも、すでに国土の一部が海へ沈みつつある太平洋の島しょ国の一部からは「この合意では間に合わない」という声も聞かれます。

このような大きな話題はこのくらいにしつつ、私たちの周辺でもゼネコンが木質高層マンションの建築を発表したり、新築住宅がZEH+(ゼッチプラス)を目指したり、車がEV化したり…と、社会全体が大きく変化しようとしています。

そのような状況の中で、私たちリノベーション事業者に何ができるのか。



実は、リノベーションは新築の「建て替え」と比べて、そもそもCO2の排出量がかなり少ないんです。リノベーション協議会に掲載されている資料では、なんと「97%削減可能」と記載されています。

そもそものビジネスモデルとして、既存住宅(いま、そこにあるもの)を使うリノベーションがカーボンフリーと親和性が高いことは、感覚的にも伝わるのではないかと思います。

昔からあるものを大切に使い、ムダなく、安心&安全な暮らしの場としてつないでいく。そんなリノベーションの基本姿勢は、やっぱりこれからの時代にマッチしたものと言えるのではないでしょうか。



だからこそ私たちは、これからの社会で達成が求められる「カーボンフリー(カーボンニュートラル)」な暮らしを、無理なく、しかも楽しく実現できる場を作りたいと考え、新しいモデルルームを企画しました。

福岡都市圏でもっとも一般的である中古マンションを素材とし、断熱性能を大きく向上させ、さらに健康的な暮らしを実現できるよう「空気の質」にもこだわりました。

コロナ禍以降の「日々の暮らし」を意識したEnjoy at Homeプロジェクトの第3弾として、自信を持ってリリースする今回のモデルルームのテーマは「いい空気、いいくらし」です。

空気の質にこだわるビジネスで国内トップシェアのパナソニックと共に、生活者が「無理なく、ムダなく。安心&安全な暮らし」を実現できるよう、また、リノベーションならではの「オンリーワンの、私らしい暮らし」を体感していただける場となるよう、たくさんのチャレンジが詰め込まれたモデルルームです。

2022年新春に、はぴりの!が新しく公開するモデルルームにぜひご期待ください。

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