当社の新しいメインモデルルームとしてリノベーション工事をしていた「ふよう駅東ハイツ」ですが、ついに公開日が近づいてきました。
今回、熊本のアスターと協業して作り上げたお部屋のコンセプトは「これからのプレミアム」です。これまでありそうでなかった、上質で凛とした暮らしの場を実現しています。
これからのプレミアムを目指したと言っても、きらびやかな高級感を意識したのではありません。今回、私たちが伝えたかったのは本物の素材が持つ心地良さや、丁寧につくられたプロダクトに宿る本質的な美しさです。
素材やデザイン、縫製にこだわった白いシャツのような、日常の延長線上にあるちょうどいいプレミアム感。凛とした雰囲気と暮らしやすさを併せ持つ、今まで「ありそうで無かった住空間」をリノベーションで作り上げました。
それでも、価格が高騰している新築と比べると、はるかにコスパ良くマイホームを入手できることが「中古+リノベーション」の魅力です。
今回の物件も博多駅まで徒歩5分ほどの好立地で、70㎡近い広さがあったにも関わらず、未改装時には2,100万円で販売されていました。その物件を1,680万円かけてフルリノベーションし、プロが厳選した家具を160万円分設置。それでも、総額4,000万円以下で高品質なマイホームを実現できたことこそ、リノベーションの未来を感じさせる事実です。
良いモノを永く大切に使いたい。シンプルな空間で心地よく暮らしたい。そう願う方々へ、私たちから「これからの住まい方」の提案です。
ぜひ、モデルルームにご来場いただき、これからのプレミアムな暮らしをご体感ください。