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未来の世界がどんどん身近になっています。漫画「ドラえもん」の連載がスタートしたのは、なんと1969年。テレビ朝日系列でアニメ版「ドラえもん」の放送がスタートしたのが1979年です。

その時代から見ると、現代の生活は「まるで21世紀の未来の暮らし」なのではないでしょうか。メールや携帯電話でいつでもコミュニケーションが取れるだけでなく、メタバースの世界であれば外国に暮らす人とも仕事や遊びの時間が共有できます。

そんな「未来の暮らし」の「ちょっと先」を目指したお家がこちらです。


フルリノベに併せて新設された「どこでもドア」の先に広がるのは、これからの「家事楽」な暮らしの場です。お掃除はもちろんお掃除ロボット。キッチンのお皿洗いはドイツのBOSH製。さまざまな家電はアレクサがコントロールしてくれます。




そもそも、どうしてご夫婦が「家事楽」を目指したかと言うと、仕事とプライベートを両立する中で、もっとも無駄なく「子どもとの時間を増やすため」に有効だったからです。

子育て自体は楽しくても、どうしてもそこに至る中にある「作業」がストレスになってきます。お片付けやお掃除など、少しでも機器の力で日々の負担が軽減できれば、子どもとの時間をより豊かに過ごすことが出来ますよね。



どんなにリノベーションでステキな暮らしの場が実現できたとしても、何より大切なのは「家族の笑顔」です。住む人が「安心＆安全」を感じながらも、毎日がワクワクする暮らしの場を、お客さまの予算内で実現する。それが、私たちの使命です。

そんな「未来の暮らし」を一足先に実現されたお客さまのマイホームを、大人気の「Enjoy at Home」のコーナーでご紹介しています。4月28日に追加となった「共働きの夫婦が仕事と家庭を両立できる家」、ぜひご覧ください。