シティ情報ふくおかが発行している「フクオカリノベ」の最新号（Vol.14）に、当社の事例が掲載されました。
フクオカリノベは、福岡県内で定期発刊されているリノベーション雑誌です。エリア内でリノベに取り組む事業者の情報が、たくさん掲載されています。ご自宅のリノベや「マイホーム購入＋リノベ」をご検討中の方であれば、一度は手に取られたことがあるのではないでしょうか。
今回の誌面では当社の施工事例だけでなく、巻頭で「4D設計」についてもご紹介しています。
最新のモデルルーム「子どもと成長する家」でも採用している4D設計とは、縦、横、高さという設計の3要素に加えて、時間軸を意識したプランニングの方法です。例えば子育て期には個室数が必要となることを踏まえ、個室数を変化できる設計にしています。
個室数を変化させることで、マンションのようにそれほど広さがない空間でも家族全員がストレスなく暮らせるようになります。しかも、サイズがコンパクトな分だけコストも削減できるので、支払いがラクになるというメリットもあります。
今回の誌面では、その手法を詳しくご紹介。さらに、リノベをご検討中の方向けに「ハイグレードなリノベ」と「コスパを意識したリノベ」の違いを、具体的にご説明しています。
上記の写真では分かりにくいかもしれませんが、私たちが考える「おしゃれとコスパの両立方法」や「価格差の理由」を感じることができる誌面となっています。
また、施工例のページでは、当社としては久しぶりに戸建リノベを掲載しています。ワンストップでマイホーム探しからご一緒したお客さまが、どのような経緯で今回の物件購入を決め、そしてどのような想いでリノベされたのか。ご夫婦の率直な感想を聞くことができます。
現在、書店やコンビニで発売中の「フクオカリノベ Vol.14」。ぜひ、皆さんも手に取ってご覧ください。
