本日公開した「リノベのための住宅設備メーカー探訪」では、前回に引き続きトクラスをご紹介しています。人造大理石に強いこだわりがあるトクラスのキッチンには、もうひとつの特徴があります。なんと、114色もの手塗りカラーがあるんです!
外国語と比較しても、日本語にはさまざまな「色」の表記があることが知られています。その繊細な色使いを塗装で再現すべく、トクラスには「匠道場」と呼ばれる若手育成の仕組みが備わっているんです。

実際の製造ラインから離れた若手技術者が、1年間にわたって「塗装の技」を磨くためだけに研鑽を積む。とってもストイックであると同時に、魅力的な取り組みだと思います。
そんな「キッチン塗装」に対するトクラスの想いを、新米くんがインタビューしてきましたので、ぜひご覧ください。



























