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【メーカー探訪】フロアタイルを選ぶ人が増えている理由

福岡にあるさまざまなメーカーのショールームを、はぴりの!の新人プランナー「新米くん」が訪問する人気企画「リノベのための住宅設備メーカー探訪」。前回から、内装材国内最大手のサンゲツさんにお邪魔しています。

サンゲツと言えば、もちろんクロスのトップブランドとして知られていますが、実は床材でも大手なんです。ただし、フローリングなどの木質系素材ではなく、フロアタイルやクッションフロアといったビニル系素材を使った床材が豊富なんです。



ちなみに、フロアタイルだけでも150柄、434点のデザインが用意されているとのこと。さらに、クッションフロアやカーペットなども含めると、きっとショールームのスタッフさんも覚えきれないくらいのバリエーションがあるのでは…と、こちらが心配になっちゃいますね。

木質系素材との一番の違いはバリエーションが豊富なことですが、それ以外にも素材に由来する工法面でも特徴があります。さらに、既存床の上に上貼りすることができる場合、木質系素材よりかなりコストを抑えることもできます。

また、マンションで玄関横に「土間」を作る場合、管理組合によってはモルタル使用が許可されないことも多いんです。そんな時に、フロアタイルであればコストを抑えつつ近しい雰囲気に仕上げることが可能です。


もちろん、いつもお話ししているように、すべての選択には「メリット」と「デメリット」があります。例えば、無垢材のフローリングを希望されている方から見ると、フロアタイルやクッションフロアは冷たい感じがするかも知れません。

デザインやコスパだけでなく、感覚的な「好き(きらい)」も含めて、素材選びは進めていくことが大切です。それでも、選択肢自体はたくさんあった方がいいですよね!床材で個性を出したい方、コスパを大切にしたい方は、非木質系素材の活用も検討してみてください。

詳しいメリットとデメリットは、サンゲツの植山さんに聞いてみましょう。もちろん、博多区にあるショールームで実際に見て、触れて、検討することも可能です。すべてを見るにはとっても時間がかかるので、訪問時はゆとりを持ったスケジュールがおすすめです!



 

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