実は広報チームが多忙で、昨年からリノベーション実績の掲載が遅れていました。ご自宅を撮影させていただいたお客さま、そして施工例の追加を楽しみにされていた皆さま、お待たせして本当に申し訳ありません。
社内体制が整ってきましたので、2026年はたくさんの施工例をお届けしていくつもりです!今回ご紹介するのは、プランニングの中でお問い合わせを受けることも多い「動く壁=スクリーンウォール=可動式間仕切り」を採用したお宅です。
まさしく、こんな感じですよね!広々としたLDKが、必要な時だけ2部屋になる。子育て中のファミリーはもちろん、60代以上のお客さまからも「東京にいる子どもが帰ってきた時、1室増やせるようにして欲しい」というご相談を受けることもあります。
ただし、便利な一方で注意点もあります。まずは「費用が結構かかること」です。一般的な建具と比べて構造も複雑なため、機器自体の材料代だけでなく工賃もアップします。また、非開放時には機器自体の「厚み」があるため、下記のように一定の収納スペースが必要です。
それでも、ほとんどの時間はリビングを拡大して使用することができるため、やっぱり動く壁は「メリットの方が大きいかな」と感じるところです。
不動産価格が高騰している中、スクリーンウォールや二型キッチンなど、費用はかかるけれど省スペースに役立つ設備機器の導入が増えています。ウラ事情としては「10㎡広い家」を買う費用より、少しリノベ費がアップしても「結果的には、省スペース&トータル費用を削減してコスパ良く暮らせる」と考えている方が増えているのだと思います。
時代と共に、どうしてもニーズは変化します。そんな生活者のホンネに寄り添ったプランニングをタイムリーに反映できるのがリノベーションの強みです。その他のこだわりポイントや改装前後の間取り図については、施工例のページに掲載していますのでぜひご覧ください。




























