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リフォーム大賞が2018から2019へ

リフォーム産業新聞が主催している「リフォーム大賞」をご存知でしょうか。


毎日、たくさんのリフォーム商品と接している全国のリフォーム会社の営業マンやプランナーが、「お客様にオススメしたい」と感じた設備をアンケートで集約し、ランキング形式でまとめたものです。

価格帯によって「高価格帯」「中価格帯」「普及価格帯」と3つのグレードに分けられていて、キッチン、ユニットバス、トイレ、洗面台、そしてコンロの5つの部門で投票が行われます。

その2019年版の投票が、いよいよ開始されました。はぴりの!のスタッフも、それぞれが「いいな」と思っている商品を投票することになっています。今回の投票結果は来春に公表される予定ですが、まずは最新のランキングが「どうなっているのか」を少し振り返ってみましょう。

 

【キッチン部門】


総合1位はクリナップのクリンレディ(現在のステディア)、高価格帯はs.s.(現在のセントロ)、中価格帯は総合1位のクリンレディ、普及価格帯はラクエラと、3つのグレード全てをクリナップが受賞しています。ステンレス製のキッチンで有名なクリナップですが、全グレードでの1位獲得はやはり快挙だと思います。


※ 総合1位を受賞したクリンレディ(クリナップ)

 

【ユニットバス部門】


ユニットバスは戸建用とマンション用でタイプが異なるのですが、ランキングでは戸建用のランキングとなっています。

総合1位はTOTOのサザナで中価格帯の1位と同時受賞、高価格帯はLIXILのスパージュ、普及価格帯はLIXILのアライズとなっています。マンションのランキングは公表されていないものの、感覚的にはTOTOのマンションリモデルとLIXILのリノビオVがツートップの印象です。一方で、サイズや工事の面で制約が多い団地では、タカラスタンダードが選択肢になることが多い気がします。


※ 総合1位を受賞したサザナ(TOTO)

 

【トイレ】


総合1位はTOTOのネオレストで、高価格帯1位も兼ねた結果となっています。中価格帯もGG、GGー800シリーズ、普及価格帯もビュアレストEXと、3つのグレード全てでTOTOが受賞しています。印象としては歴史的にもトイレに強いTOTOが磐石の1位で、2位が定位置だったLIXIL(INAX)をパナソニックのアラウーノが猛追している気がします。


※ 総合1位を受賞したネオレスト(TOTO)

 

【洗面化粧台】


総合1位はTOTOのサクアで、普及価格帯1位も兼ねた受賞です。高価格帯はLIXILのルミシス、中価格帯も同じくLIXILでピアラとなっています。ちなみに、はぴりの!社内限定で言うと、使用実績1位はサンワカンパニーのプレーンV(プレーンVアップライト)だと思います。サンワカンパニーやIKEAは通常の住宅設備と流通ルートが異なるので、今回のようなランキングには反映されにくい商品となっています。


総合1位を受賞したピアラ(TOTO)

 


 

プロ事業者による投票中の「リフォーム大賞2019」の発表は、来年3月後半の予定です。発表されたら、こちらでも公表させて頂きますのでどうぞお楽しみに♪

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