2024年11月のオープン以降、すでに50組以上のお客さまに内覧いただいたモデルルーム「子どもと成長する家」の動画コンテンツが完成しました!
人気インテリアショップ「アクタス」の協力を得て企画したモデルルームには、家族の成長に併せて「部屋の使い方を変えることができる仕組み」が数多く用意されています。
今回のモデルルームの見どころは、なんと言っても「4D設計」です。普通は縦、横、高さという3つの軸で設計する建築物ですが、そこに「時間」という軸を追加した考え方が「4D設計」です。
ファミリーが暮らすマイホームでは、もちろん子ども部屋の確保が必要です。しかし、実際に子どもが部屋を使うのは10年間くらい。住宅ローンは35年支払うとして、なんと3割ほどの期間しか有効活用されていない空間なんです。
子ども部屋のために広いサイズを確保しようとするから、物件費がアップします。さらに、工事費もアップします。インフレでさまざまなモノやサービスの価格がアップしている時代に、マイホームでコストコントロールができたらステキだと思いませんか?
生活満足度の向上と、コストコントロールの両方に役立つ考え方が「4D設計」です。
福岡市中央区桜坂という立地に、物件費2,100万円、リノベ費1,680万円、家具代200万円の総額3,980万円で「家族4人が暮らせるマイホーム」が実現しました。同エリア、同サイズの新築であれば、2倍くらいはかかることが一般的です。
1LDKから3LDKにまで個室数が変化するだけでなく、家具のレイアウトを変えることでその時々の家族の暮らしがワクワクする空間になります。
自由設計の空間に、自分好みの住宅設備やクロスを選択し、好きな家具と共に笑顔で暮らす。生活満足度とコスパ、そして資産性の3つを並立できるのが、やはりリノベーションのメリットです。
お家探しからリノベーションまでワンストップで対応させていただくことで、ムリのない予算内で私らしいマイホームの実現が可能です。まずは、お気軽に「初めてのマイホーム探し相談会」にご参加ください。