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リノベーションが「普通」になる社会

テレビの人気番組「ビフォー アフター」が放送されていた時代、一般の方にとってリノベーションは「興味はあるけれど、自分には直接関係のなさそうな話」だったかも知れません。

しかし、いまでは持ち家をリノベーションされるのは当たり前になりましたし、マイホームを購入する際に「中古+リノベーション」を選択することも一般的となりました。

それでも、初めてリノベーションされる方には、たくさんの「不安」があると思います。どの会社に依頼したらいいのか、自分が思い描いているリノベーションは実現できるのか、そして費用はいくらかかるのか。

一般的な認識として、リノベーションは「モノづくり」への対価と見られがちですが、実際は「サービス」に対する対価に近いかも知れません。

自動車や家電製品、もしくは新築マンションや戸建住宅のように「そこにあるモノ」を見て、相場と比較しながら購入するのではなく、「完成後の姿を想定した上で契約し、自分もモノづくりの一員として参加する行為と結果」に対する対価とも言えるからです。


そんな不安をお感じの方に、おすすめの書籍を2冊ご紹介します。

1冊目は、ブロガーとして人気のちきりんさんが書かれた「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」

ご自身のリベーション体験をもとに、消費者の視点から「マイホームをリノベする際に不安に感じたことと、その経験」について、具体的に書かれています。一部には私たち事業者にとって「耳の痛い話」もありますが、だからこそオススメできるリアルなストーリーです。

もう1冊は、リノベーション業界のビッグネームであるブルースタジオの大島さんが書かれた「なぜ僕らは今、リノベーションを考えるのか」です。

リノベーション業界の黎明期から活躍されている大島さんが、現代までの道のりと、今後の社会のあり方について、多数の実例を元にわかりやすく解説されています。

単にリノベーションがブームとして伸びているのではなく、社会の必然として拡大し続けていることが、スッキリと理解できる構成になっています。



はぴりの!は福岡を中心に事業展開させて頂いていますが、私たちは当社の成長だけを目指している訳ではありません。一人でも多くの方に「リノベーションの社会的意義をお伝えし、ご自分にとっての有意な点」を感じてもらうことが大切だと思っています。

10月19日に予定している、タムタムデザインの田村さんとのイベントでは、そんな「社会に必要とされるリノベーションの魅力」を掘り下げてお話しできたらと考えています。

午前の部も午後の部も、残席わずかとなっています。ご興味のある方は、お早めにお申し込みください。

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