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無垢フローリング選びに新しい選択肢が誕生

福岡を代表する「オトナの街」である浄水通りに、新たなショールームが誕生しました。


なんだかカフェのようでもあり、小さな美術館のようにも感じられるステキな佇まいですね。せっかくですから、反対側からも見てみましょう。


背面から見ると、もっと謎めいた建物です。場所は昔から浄水通りにある消防署の目の前。西部ガスさんが運営する「食文化スタジオ」の近くになります。


入り口の装いもシックで、なんだか図書館のような雰囲気ですが、実はこの建物、浜松に本社がある木材メーカー「マルホン」さんの新しいショールームなんです!



内部はまるで美術館のような雰囲気です。帆船の船首部分のようなRを活かしたデザインになっており、上部には楕円形の天窓が設置されています。

ショールーム内には40種類の様々な木材サンプルが整然とレイアウトされていて、仕上げや塗装の違いによって分かりやすく区分けされています。


ステキな雰囲気の床材がたくさんあるのはもちろんなのですが、こちらのショールームで特徴的なのは「見た目の美しさ」を体感できるだけでなく、木材の特性や取扱方法など技術的な部分について学べることなんです。



無垢材は肌触りもよく、調湿効果も持つ優れた素材ではあるものの、同時に経年に伴う変色や個体差があるのも事実です。そのような素材の特性を知った上で、適切に付き合っていくことで、満足度の高い暮らしへとつながっていきます。

リノベーションでどんなにステキに生まれ変わったとしても、家作りはそこがゴールではありません。日々の暮らしの中で、家は家族にとって気持ちのよい空間であり続けることが大切です。

日本だけでなく、世界中がSDGsを意識した社会へと変化している中で、無垢材の持つ魅力は今後ますます評価されてくるはずです。


実際のところ、コスト的には一般的な床材より高くなることが多い無垢材ですが、長く使っていく中で数値化できない深みや暖かさを感じられるのも事実です。

大手メーカーが得意とする合板系のフローリングには、見た目だけでなく実用性の高さというメリットがあります。一方で、無垢の床には自然素材に由来する風合いの豊かさがあります。

どんな選択肢にもメリットとデメリットがある中で、無垢材の床を「比較対象として体感してみたい」という方にはオススメのショールームです。

 



マルホン 福岡ショールーム

〒810-0028 福岡市中央区浄水通5-1(092-406-9236)

 

スタッフさんの数が少ないため、ご来場の際は事前予約がオススメとのこと。もちろん、はぴりの!のスタッフがご案内することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

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